旅とカメラとわたしと。

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長崎へ - vol.6 - グラバー園 旧自由亭 旧ウォーカー住宅

 

今年も残すところ1ヶ月。

コロナ、コロナであっという間の1年でしたね。

職場の忘年会、新年会は中止となり、気持ちの切り替えのないまま、そのままヌルっと新年に突入することになりそうです。

とにかく、無事に今月の仕事納めを迎えることができるよう、お仕事頑張ろうっと。

 

さてさて、10月30日から2泊3日で訪れた長崎旅、前回の続きです。

 

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長崎旅の1日目。

大浦天主堂キリシタン博物館を後にしまして、お次はグラバー園へ!

 

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左手、グラバー通りを少し上がると、・・・

 

グラバー園

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 グラバー園公式ウェブサイト

 

年間100万人の観光客が訪れるグラバー園は、居留地時代にこの地に建築された旧グラバー住宅旧リンガー住宅旧オルト住宅を中核として、昭和49年(1974年)に開園。

また、長崎市内に点在していた洋風建築物が6棟移築・復元されていて、明治期のレトロな建築がいっぱい!

 

時間は15時30分。日が傾いてきました。

園内マップを片手に散策スタートです。

 

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http://www.glover-garden.jp/bd/files/3183291a6ee11868d90f86525bbf3e0d.pdf

 

自働電話

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園のゲートをくぐると、すぐに可愛い電話ボックスが。

明治33年(1900年)、東京・京橋に日本で初めて設置された公衆電話ボックスを復元したものみたいです。

ガラス窓に自働電話とありますが、当時、公衆電話は自働電話と呼ばれていたそうですよ。

 

さて、グラバー園めぐり!

ですが、・・・

 

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ブライアン・バークガフニ名誉園長「旧グラバー住宅が工事中だからといって帰らないでください。」とのお言葉。

事前に分かっていたことですが、メインの旧グラバー住宅は保存修理工事のため、2021年10月まで見学ができません。。。

残念ではありますが、旧リンガー住宅旧オルト住宅など、見どころいっぱいなので、帰っちゃったりしませんよ。

園長、ご安心を。

 

旧グラバー住宅(保存修理工事中)

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動く歩道で坂を上がっていきます。

いやぁ〜、楽ちん楽ちん。

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旧自由亭 

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旧自由亭 | グラバー園公式ウェブサイト

 

まずはこちら、日本初の西洋料理店・旧自由亭です。

文久3年(1863年)、五代友厚の薦めで、日本人初の西洋料理店シェフの草野丈吉さんが自宅を改装して、西洋料理店・良林亭をオープン。

自遊亭、自由亭と名前を変えた後、明治11年1878年)にこの建物が建築されました。

自由亭廃業後は、長崎地方裁判所・検事正官舎として使われていたものが、グラバー園のオープンに合わせて移築・復元されました。

 

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旧自由亭オーナーシェフ・草野丈吉さんの銅像

長崎・出島のオランダ人シェフに料理を学んだそうですよ。

 

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旧自由亭から少し坂を上がりまして、・・・

 

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水道共用栓

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明治期、コレラの流行を受けて、日本各地に近代水道が敷設されていきますが、明治24年(1891年)、日本では3番目の早さで長崎市に水道が通りました

(ちなみに、近代水道の給水が開始されたのは、横浜市が最初明治20年)で、函館市と続きます明治22年)。コレラ流入を防ぐため、外国との貿易港のある街から始められたんですね。)

 

グラバー園旧リンガー住宅イギリス人貿易商・フレデリック・リンガーさんが、イギリス人技師のJ・W・ハーツさんたちを招き、水道の開通にあたりました。

当時の技術では、各家庭へ水道を通すことは難しく、街の数カ所に水道共用栓が設置され、共用栓のボタンを押すと水が流れる仕組みだったみたいです。

 

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長崎地方裁判所長官舎

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旧長崎地方裁判所長官舎 | グラバー園公式ウェブサイト

 

水道共用栓のすぐそば、こちらは長崎地方裁判所長官舎

明治16年(1883年)、長崎控訴裁判所(現在の高等裁判所)の官舎として現在の長崎市上町に建てられた建物で、控訴裁判所の福岡移転に伴い、長崎地方裁判所長官舎として使用されていたものを、昭和54年(1979年)にグラバー園へ移築。

奇跡的に原爆の被害に遭わず、居留地外の市街地に建てられた洋風の官公庁建築として唯一残る建物です。

 

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破風造りの玄関。

いい感じの和洋折衷です。

 

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現在は、レトロ写真館として利用されていて、レトロな衣装に身を包んで、 記念撮影や園内散策ができちゃいます。

 

旧ウォーカー住宅

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旧ウォーカー住宅 | グラバー園公式ウェブサイト

 

長崎地方裁判所長官舎のお向かい、こちらは旧ウォーカー住宅です。

明治中期に建築されたこちらの建物は、大正4年(1915年)、イギリス人のロバート・ウォーカー・Jrさんが購入し、最期まで暮らした住宅。 

大浦天主堂のすぐそばに建っていたものが移築されています。

 

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レトロな調度品が落ち着いた雰囲気を醸し出していますね。

 

室内から海を望むテラスへ。

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眼下に長崎港の景色が広がります。

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丸く張り出したテラスがオシャレ。

 

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今回はこの辺で。

次回、グラバー園の散策続きます。

 

ではでは。

 

1.大浦天主堂 2.自働電話 3.旧グラバー住宅 4.旧自由亭

5.旧長崎地方裁判所長官舎 6.旧ウォーカー住宅

 

 

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