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高岡へ - vol.2 - 山町筋 土蔵造りのまち並み

 

大阪から福井に移り住み、もうすぐ6年。

気が付けば、小学校なら卒業しているくらいの期間を過ごしたことになります。

本当にあっという間っていう感じです。

 

 

さてさて、ドラえもんの聖地・高岡を巡る日帰り旅、前回の続きです。

 

高岡駅から、ドラえもんトラムに乗って、片原町駅で下車。

 

土蔵造りのまち並み山町筋(やまちょうすじ)を散策です。

 

www.takaoka.or.jp

 

 

山町筋(やまちょうすじ)

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山町筋は、加賀藩前田利長が、高岡発展のため、近隣城下町から商人を招いて造った商人町で、現在も土蔵造りの町屋が立ち並んでいます。

 

 

富山銀行 本店

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(町屋と言いながら、近代建築からのご紹介となりますが、ご容赦ください。)

大正3年(1914年)、高岡共立銀行本店として竣工し、現在も富山銀行本店として使用されています。

富山県唯一の大正時代の西洋建築で、地元では「赤レンガの銀行」と呼ばれているそうです。

「赤レンガ」なので、もしやと思いましたが・・・、

 

やっぱり!

辰野金吾さんの監修により建築されています。

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交差点を渡り、土蔵造りエリアへと。

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土蔵造りのまち並み

筏井家住宅

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筏井家住宅(いかだいけじゅうたく)は、明治33年(1900年)の高岡大火で焼失後、明治36年1903年)に再建された町屋で、平成10年に富山県指定有形文化財に指定。

筏井家は、代々、綿糸の卸商を営んでおられたそうです。

 

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二階窓の観音開きの土扉が、高岡町屋の特徴です。

 

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菅野家住宅

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www.takagas.co.jp

 

菅野家住宅(すがのけじゅうたく)も、高岡大火による焼失後に再建された建物。

菅野家は、高岡銀行、高岡電灯を創業するなど、高岡政財界をリードした名家で、当時10万円の巨費を投じて建てられたそうです。

(ちなみに当時、高級外車の値段が約5,000円だったそうなので・・・、20台分!になりますね。)

 

高岡を代表する町屋で、平成6年、重要文化財に指定されています。

 

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黒瓦葺き、黒漆喰塗りの壁。

重厚ですね〜。

 

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町屋をブラブラと散歩

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山町ヴァレー

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yamacho-valley.strikingly.com

 

こちら山町ヴァレーは、旧谷道家をリノベーションした複合商業施設。

8つの蔵がテナントスペースとなっています。

 

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毎年5月に催される「高岡御車山祭」

7基の山車が巡行します。

 

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はんぶんこ

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hanbunko.org

 

こちらはんぶんこも、町屋と土蔵をリノベーションした施設。

3Dプリンターレーザー加工機を備え、貸し工房として開放されたFABスペース「図工室」と名付けられています。

また、鋳物や螺鈿細工の体験もできるそうですよ。

 

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趣のある古いまち並み、たっぷり満喫できました!

 

次回、高岡大仏にご参拝です。

 

ではでは。

 

1.富山銀行 本店 2.筏井家住宅 3.菅野家住宅

4.山町ヴァレー 5.はんぶんこ