旅とカメラとわたしと。

カメラといっしょに旅へ。気ままに更新!

東京・六本木へ - vol.1 - 国立新美術館 ビュールレ・コレクション

 

仕事で少し忙しい日々となっています。

この土日は、気晴らしに日帰りでお出かけしようかなぁと考えています。

どこに行こう?

 

さてさて、東京の旅、前回の続きです。 

 

江戸川橋を後にして、六本木・国立新美術館へ。

国立新美術館を訪れるのは、2回目です。

お目当ては、「至上の印象派展 ビュールレ・コレクション」。

(※東京展は終了しています。現在は福岡展(〜7月16日)が開催中です。)

 

f:id:shinobu-natsume:20180613003139j:plain

www.buehrle2018.jp

 

美術に全く詳しくないのですが、フィンセント・ファン・ゴッホの生涯を描いた、原田マハさん「たゆたえども沈まず」を読んで、ゴッホの絵を間近で見てみたい!となりました。

「ビュールレ・コレクション」では、ゴッホルノアール、モネ、ゴーギャン、マネ、マティスドガピカソなど、超有名な画家の絵が多数展示され、美術に疎いわたしでも、「おぉ!すごいな」って感じです。

 

たゆたえども沈まず

たゆたえども沈まず

 

 (原田マハさんの作品、「本日は、お日柄もよく」「生きるぼくら」も大好きです!)

 

東京メトロ千代田線「乃木坂駅」で降り、国立新美術館に到着。

 

国立新美術館

P1010969

国立新美術館 THE NATIONAL ART CENTER, TOKYO

 

 

P3181597

ルノアール「イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢(可愛いイレーヌ)」が、超目玉作品となっていて、「絵画史上、最強の美少女(センター)」とは秀逸なコピーですね。

 

展示作品の写真撮影は基本NG。

絵画を間近で鑑賞したのは、たぶん人生初でしたが、絵の具に残った筆の跡は、とても迫力があって、作者の息吹を感じるようでした。

本からのにわか知識ですが、ゴッホの絵は、不遇な生涯を送った彼の、生きることの希望、苦しみがごちゃ混ぜになっているようで、胸に迫るものがありました。

 

こちらは、写真撮影OKのモネ「睡蓮の池、緑の反映」

2m × 4mの大作で、スイスから国外へ出るのは今回が初めてだそうです。

P3181596

 

P3181593

 

関連グッズも、多数販売されていました。

P1010970

 

美術に詳しくないわたしでも、とっても楽しめました!

やっぱり実物は迫力がありますね。

 

さてさて、美術鑑賞の後は、建築鑑賞です。

 

P3181556

 

国立新美術館は、黒川紀章さん1934-2007)の設計により、平成18年(2006年)竣工。

黒川紀章さんは、オランダ・アムステルダムゴッホ美術館をはじめ、数多くの美術館を設計されていますが、国立新美術館が最後の美術館設計となります。

日本で5番目に作られた国立美術館で、コンセプトは森の中の美術館

常設のコレクションを持たない珍しいタイプの美術館ですが、国内最大級の展示スペースを備えています。

 

P3181598

赤の直線でデザインされたロゴマーク」は、ユニクロ、Tポイントなどのロゴマークも手がけているアートディレクター・佐藤可士和さんによるもの。

頭に「」がデザインされているからなのか、「国立美術館」と勘違いしてしまいそうですが、「国立美術館」が正しいです。(ちょっとややこしい。。。)

 

P3181557

 

P3181550

正面入口は、円すい形のデザイン。円すい形は、黒川建築の特徴で、入口を分かりやすく示すための工夫なんですって。

 

ガラスカーテンウォール

P3181553

 

P3181558

 

美術館内部へ。

P3181559

 

P3181560

 

P3181564

 

P3181565

 

P3181567

 

P3181568

 

P3181572

 

P3181573

 

空中カフェ 「サロン・ド・テ ロンド」

映画「君の名は。」に出ていましたね。

P3181580

 

P3181581

カフェの下部にかけて、逆円すい形となっており、フロアのスペースを十分とれるようデザインされています。

 

P3181585

 

P3181587

 

P3181589

 

P3181591

 

美術に建築と、大満足のひとときでありました。

次回、六本木をブラブラします。

ではでは。